椎間板ヘルニアはダックスフンド、コーギーなど胴が長い犬種によく見られる病気です。

動物別有名な病気まとめ-犬、猫、ウサギなど

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動物の有名な病気まとめ

 

動物もその種類によってかかりやすい病気があります。種類別の有名な病気をご紹介します。

 

犬の代表的な病気

 

ミニチュアダックス

 

椎間板ヘルニア

ダックスフンド、コーギーなど胴が長い犬種でよく見られる病気で、背骨と背骨の間にある軟骨が飛び出すなどして変形してしまい、脊髄の神経を圧迫してしまう病気です。

 

椎間板ヘルニアにかかってしまうと、歩くのを嫌がったり、歩き方がおかしくなったり、歩くと痛がったり、後ろ足をひきずってしまいます。
症状が重くなると尿や排便に支障が出たり、脊髄軟化症という病気に発展してしまい、場合によっては命を失うこともあります。

 

椎間板ヘルニアの症状が見られた場合には、早急に動物病院にかかり、手術や内服薬などで治療する必要があります。

 

僧帽弁閉鎖不全症

小型犬でシニアといわれる年齢に入った中高年がかかりやすい病気です。心臓の弁に障害が起こり、心臓の機能が損なう病気の事を指します。

 

この病気にかかってしまうと、乾いた咳を頻発していたり、口をあけて荒い呼吸をしていたり、食欲が減退したりします。
放置して進行してしまうと、呼吸困難に陥ったり、肺水腫と言う肺に水が溜まる状態になったりします。
早急に動物病院にかかり、内服薬や食事の管理などを行う必要があります。

 

 

猫の代表的な病気

 

飼い猫

 

慢性腎臓病

猫が一番かかりやすい病気です。特にシニアに入った中高年の猫の発症率が高いです。
元気が無くなったり、水を良く飲むのに尿が薄かったり、嘔吐や下痢などさまざまな症状が見られます。

 

完治する病気ではないのですが、早期に発見して内服薬を飲んだり、点滴を行うなどして、早期に症状を軽くする治療を行う事が必要になります。

 

猫伝染性腹膜炎

猫の感染症の1つです。若い猫の方が発症しやすく、雑種の猫よりも純血の猫の方が発症率が高い病気であるといわれます。
猫から猫へ伝染するので、多頭飼いである場合は注意が必要です。
食欲不振や下痢、お腹が膨れているなどの症状が見られたら早期に動物病院へかかりましょう。

 

 

うさぎやハムスターなどの代表的な病気

 

熱中症

子供動物園や学校など屋外で飼育されている事が多いうさぎやハムスターですが、実は暑さに弱い動物です。暑いところでぐったりしていたら早急に涼しい場所に移動し、水を飲ませましょう。
水を飲まない場合は、早急に動物病院へ連れて行くようにしましょう。

 

切歯破折や不正咬合

歯がかけてしまったり、歯が伸びすぎるなどして曲がってしまう病気です。
固いペレットなどを食べさせたり、金属のケージをやめるなどしても症状が治らない場合、動物病院で歯を削ってもらったりきってもらったりする必要があります。

 

獣医内科学とは