獣医師や動物看護士の求人は大きい病院から小さい病院まで幅広く行っている事が多いです。

動物病院で働くには-求人・資格・平均的な給料などについて解説

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動物病院で働くには

 

動物病院で働くには、獣医師として働くか、獣看護師として働くか、トリマーとして働くかが大きな柱となります。

 

獣医師

動物をだっこする獣医

獣医師は動物病院で働く人材の中で唯一国家試験を受かった人しかなる事はできず、国家試験を受験する為には獣医師系の大学をに入学して6年間学ぶ必要があります。

 

自分で症状を話すことは出来ない動物たちの状態を自らで考え、適切な治療を行う大事な役目になります。

 

獣医師の年収は一般のサラリーマンと比べると高収入である事が多く、平均年収は600万円前後となります。

 

しかし、入院患者の対応をしなければならなかったり、病院によっては夜間の救急医療を行っているところもあるため、労働時間が長かったり、仕事内容もかなりハードであるといえます。
獣医師の求人は大きい病院から小さい病院まで幅広く行っている事が多いです。

 

獣医になるためには

 

獣看護師

獣看護師は一般的な看護師のように資格が無ければ出来ない仕事ではありません。
また、獣医師のように国家資格のような公的な資格が用意されているわけでもありません。

 

そのため資格が無くても獣看護師として働く事は可能ですが、動物看護学を学ぶ事が出来る大学や短期大学や専門学校を卒業し、認定動物看護師の資格試験を受けて合格してから就職したほうが有利であると言えるでしょう。

 

獣看護師の年収は年収で350万円前後である事が多く、仕事内容がハードなわりには収入が低くなってしまいます。
また、動物病院が小さいと、獣看護師としての仕事以外に受付などを任される場合もあります。
求人は大きな病院から小さな病院まで行っている事が多いです。

 

動物看護師になるためには

 

トリマー

近年では病院にペットサロンを併設しているところが多く、そういった病院ではトリマーとして働く事が出来ます。
トリマーにも獣看護師同様、公的な資格は存在していません。
そのため全くの未経験であってもトリマーとして働く事は可能です。

 

しかし、未経験の未資格でトリマーとして働くのは現実的には難しく、一般的にはトリマーの専門学校を卒業してから就職します。
トリマーの年収は300万前後ほどである事が多いですが、病院の規模や働き方によって差が出てきます。

 

また、トリマーの仕事は一日中立ち仕事が多かったり、おとなしいペットばかり相手にするわけでもないので、傷を負うこともしょっちゅうです。
給料の割には低収入に感じる事が多いかもしれません。

 

求人は大きな病院のほうがサロンを併設している事が多いので、小さい規模の病院ではあまり見かけません。