ペットの平均寿命が延びるのに伴い、がんに侵されてしまう可能性が高くなっています。

動物のガンについて-ペットの寿命を少しでも伸ばすためにできること

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動物のガンについて

 

近年は、ペットフードの向上、動物の病院医療の向上、飼い主の健康管理の意識が高まってきたことなどで、ペットの平均寿命があがってきています。

 

それに伴い、動物ががんに侵されてしまう可能性も年々高くなってきています。
がんは人間と同じようにどの動物がかかってもおかしくない病気です。

 

人間のがんと同様に、がんは自然治癒する事はまずありません。
それどころか健康な組織に転移して、その部分もがんになってしまう可能性があります。
そうならないようにがんを初期に発見し、その部分を早期に手術で取り除いたり、早期がんに対応する必要があります。

 

ペットの体調に気を配る

元気が無い猫

動物ががんになると、食欲がガクッと落ちて体重が減少したり、元気が無くなったりリンパ節が腫れたりしこりができたりします。
これらの症状が見受けられたら、早期に動物病院にかかるようにしましょう。

 

初期段階のがんであったり、適切な治療を行う事によって、動物の寿命を延ばす事が可能になりますし、動物の体調を良くしてあげる事ができます。

 

また、早期にがんを発見できるように動物が健康ドッグを受けるのもよいでしょう。
動物病院によって健康ドッグを実施しているところがあります。

 

特にシニアといわれる年齢になったら、年に1回定期的に検査するようにすると、がんを含めた早期の病気の発見などにつながり、動物をより元気に過ごしてもらう為の環境づくりを行う事が出来ます。

 

がんの治療法は、まずがんが良性のものであるか悪性のものであるかを判断するところから始まります。
がんの状態を見て、手術を行って患部を取り除くか、抗がん剤などの化学療法を行うか、放射線治療を行うかの判断がされます。

 

これらの治療法はメリットもありますが、副作用によるデメリットもあります。また、免疫療法といて、免疫力を上げる為の治療も始まっています。